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本をひらく / 杉江由次 大森皓太
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誠実で静かに熱い往復書簡。本屋をやろうと思った身としては、背筋がシャンとするような衝撃でした。
何かを作る人、売る人、お店をやっている人、本を読む人、いろんな人に響く言葉がある。
《出版社の紹介文》
誰かと語り合いたかった。
真剣に、本気で。
本や本作りや本屋のことを──
本の雑誌社の営業杉江由次と三鷹UNITÉ・京都鴨葱書店の店主大森皓太が交わした往復書簡12通を書籍化。
いま本を売ること。いま本をひらくこと。その切実さを、問いと言葉で確かめる。
四六判変型並製 144ページ
ISBN 978-4-86011-616-3
[目次]
はじめに
第1便 「街の本屋になりたいですか」
第2便 何から「独立」しているのか
第3便 いま求められている本とは
第4便 「教養」の変化
第5便 心が晴れる場所
第6便 「良い本」と「売れる本」
第7便 読むや読まざるや
第8便 言葉の苦しみ、言葉の恵み
第9便 文学フリマで何冊売っても満たされない心
第10便 まだ言葉が見つからなくても
第11便 人生をかける
第12便 希望をひらく
あとがき
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