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  • いそがない冒険/山若将也

    ¥2,640

    表紙の美しさ、著者と同い年、そして松浦弥太郎さんの帯、気になります。 これは少しずつ読むのがいい。むしろ、少しずつしか読めないのではないか。一気に読んだらもったいない。そして、じわじわあとから効いてくるような本だ。 《出版社の紹介文》 「いそがない」。 それは、見慣れた日々を冒険的に生きなおすことだった。 「もっと速く、より遠くへ」と、締切に追われ、成功を求め走っていた編集者が、倒れて療養者に。停滞に思えた隠遁の日々は、新しい冒険のはじまりだった……。 仕事、家事、読書、執筆、歩くこと……都市の暮らしをあえて遅くやる、 “いそがない”という作法、その実践と思索の記録。 「遅く生きる方が面白いなんて、誰も教えてくれなかった」 本書では「遅さ」の面白さを発見していく<冒険>と、「遅さ」の実践法を提示する<ガイド>、2つの視点から、見慣れた生活を、「遅さ」によって生きなおす方法を明らかにします。

  • おかわりは急に嫌 私と『富士日記』/古賀及子

    ¥1,870

    あんなに有名な富士日記。私、挫折しました。なのでこの本を読んでみたくなりました。 《出版社の紹介》 いま大注目のエッセイストによる『富士日記』への道案内。 戦後日記文学の白眉とされる武田百合子『富士日記』のきらめく一節をあじわいながら、そこから枝分かれするように生まれてくる著者自身の日記的時間をつづる。 武田百合子生誕100年、日記エッセイの書き手による『富士日記』再読エッセイ。 発行日 2025.4.28

  • ゆれる建築家/太田雄太郎 徳谷柿次郎

    ¥2,000

    ゆれるとはなんなのか、なににゆれているのか。建築に関わっていない人はいない、本当にそうだな。 太田さんはインスタでこの本を「5年後の読者のために作りました」と書いていたので、そういう長いスパンで考えているんだなと思いました。建築も本も作ってはい終わりではないもんな。作ったあとにそれがどう変化していくか、それに関わる人(使う人)によって変化する流動的なもののような気もする。どういう人が作っているのか、どういうふうに使うのか、そういうことでもある。 《出版社の紹介》 ーーいま建築業界がゆれている。 いや、そもそも社会の産業構造がゆれている。 時代の変化は大きな津波のように寄せては返し、これまでの当たり前が足元から崩れていく。それでも知恵を絞って、人が集まって、なんとかして生き残らなければいけない。今回、ある建築家とある編集者が出会って対話を繰り返した。出版もまた生存戦略の一手である。

  • いきなり知らない土地に新築を建てたい

    ¥2,000

    知らない人の日記でも(そもそも本を出す人なんて知り合いではないし、知り合いの日記もほぼ読んだことない)、これはおもしろいぞ!と思えるのって、もちろん文章力もあるけど、物事をどう捉えるかとか、その人の観察力によるものが大きい気がする。同じ物事が起こっても100人いたら全員が違う視点で見てるはずだから。 これ、日記なのに日記じゃないみたいな。でも、日記なのだ、日付があるから。おもしろい。 《出版社の紹介文》 全国47都道府県を行脚する作家/編集者・徳谷柿次郎、2022年の自著『おまえの俺をおしえてくれ』から約3年ぶりの最新刊『いきなり知らない土地に新築を建てたい』を衝動的に作りました。

  • 33歳人生行き止まり日記/さのかずや

    ¥1,320

    《紹介文》 文学フリマで50部完売。「田舎の未来」で思い描いたことを実践しようと田舎に引っ越して無事死亡、人生の行き止まりにぶち当たって、人生のモラトリアムで悩み転がり悪戦苦闘した自営業者の、1年間の日記です。 人生の行き止まりにて、愛について学ぶ 傍から見ればそれなりに「成功した」20代を過ごし、地元に引っ越して起業して直面したのは、挫折につぐ挫折だった。 信用した人間に裏切られ、責任を取らない大人にいいように扱われ、鬱から立ち直った先でお金がなくなって会社をつぶし、できることも気力もなくなり、人生の行き止まりにたどり着いた。 人生の行き止まりでさまざまな人の温かみに触れ、先人たちの書を読み、学んだことは「贈与」と「愛」だった。自分がおこなってきたふるまいは「贈与」でなく「取引」で、すべてのできごとは自分で招いた結果だった。 愛の修練を積み、行き止まりの先になにかを見つけることができるのか。「田舎の未来」(タバブックス)著者の、落ちた人生の1年間の試行錯誤日記。 A5判 / 無線綴じ / 132ページ / モノクロ 表紙デザイン:chiyo 執筆/制作/編集/誌面デザイン:さのかずや

  • 33歳人生行き止まり日記 Remixes/さのかずや

    ¥1,650

    《紹介文》 どう頑張っても、覆すことのできないことはたくさんある。 なにかが始まることは、なにかが終わることを意味する。 手放さないでいることは、手放すことよりも失うものが多い。 時間を気にせずなにかに熱中できる時間は、 人生の中でそう長くはない。 人生は1番を競う競争ではないし、唯一無二でなくてもいい。 若いときに知っておけたらよかったのにね でも悪いことばっかりでもないかもね たくさんのことを諦めても、本当に大切なものは離さずに、 行き止まりの向こうに歩みを進めるための Remixes 文学フリマ東京40で完売した「33歳人生行き止まり日記」内のトピックについて、オムニバス形式で16名に書いていただいたものを「Remix」として集めたRemix集。こちらも文学フリマ東京41にて80部完売。

  • まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。/マンスーン

    ¥1,980

    とにかくタイトルが気になります。声に出して読んでみたくなるタイトル。 《出版社の紹介》 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。 読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 発行日 2025.12.04

  • 無職、川、ブックオフ/マンスーン

    ¥1,870

    インパクト大なタイトルとフォント。絶対気になる。どう繋がっているのか、繋がっていないのか。 《出版社の紹介》30歳まで無職という経歴をもつ、WEBメディア『オモコロ』の人気ライター・ディレクターの著者による初のエッセイ集。 怠惰で愉快で切実な、無職の頃とその前後。 「今日も何も生み出していない。それがとても心地よくもあり。とても気持ちが悪い」

  • 大工日記/中村季節

    ¥1,980

    SOLD OUT

    中村季節さんの『愛の練習』という自主制作ZINEを読んで衝撃を受けました。 こんなに赤裸々に日記を書いていいのか!と。 大工日記も赤裸々なのに、絶対に真似できない圧倒的な日記に心揺さぶられ、家族とのやり取りに切なくなり涙が出そうになってこらえたり、おもしろい視点だなワクワクと思いながら読んだ。 仕事の記録でありながら、日々の人との関わりの日記だ。 《出版社の紹介文 》 36歳女性、異国で夢破れ、家業である大工の世界に飛びこんだ―― ハードモードな“現場”の日々を、体当たりの知性とユーモアで疾走する驚きのデビュー作! 自主制作版『大工日記』(2024年)を大幅改稿。 発行日 2026.1.22

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